チンタラポンタラ族、raidenでふ。


結局音角買うマネーがデビルメイクライ2のフィギュアで吹っ飛んだ始末。

でもこの手の玩具は「いつでもそこそこ在庫が潤沢→番組中はいつでも買える→まだ買わなくてもいいか」という貧乏人ならではの回路に至ってしまいがちです。そうやってズルズル劇場版まで引っ張って、どうせ秋頃やっと買うんだ私は(カイザドライバー然り、ギャレンバックル然り)。
この手の持ち歩きおもちゃは早く買えば買うほど番組追って楽しめる、という側面もあるのでサッサと買ってしまいたいんですが。

龍騎のデッキは、ポケットに忍ばせつつ町を闊歩するまさしく大きいお友達的楽しみ方ができたわけですが、音角とディスクアニマルも腰にぶら下げて生活したら楽しそーで(この場合、ベルトも変身前から巻いているんだろうか?じゃあ買うしかないじゃないか!)。

「今欲しいんだよね…キミの力が!」なんていわれちゃあなぁ!(見事に術中にハマる様)



なーんて達観してたら、各地でレビューが揚がってきて「やっぱ買うやっぱ今買う!」モードに。


Masaさんとこでは動画も見られていい感じ。音角の音声がカッコイイってのは聞いていたんだけど、これはイイ。火炎鼓も買ってみようかなあ。
というのも最初は音角と気に入ったアニマル買えばよかった程度なんですが、CMの響鬼がバチを「クルッ」と回して両手でタイミング合わせて叩き込んだ所がマジイカス。

土方さんもレビュー、っつううかコレはレビューなんだろうか…

むしろ私みたいな遊び方する者にとってはとても実用的かつ実態に即した紹介方法ではあるのよね。
児童誌の付録も併用しているようですが、紙のお面もただの1枚ではなく立体的なんだなぁと感心してみたり。私がエクシードラフトだったかの付録お面を作った時は紙にポツポツ穴空いて帯付けて、だけだったもんなぁ(そういう時代です)


最後の写真のベルト郡の中にこっそりリリカルなのはのDVDがあるあたりが妄想家族クオリティ。


とりあえず音角を最優先で購入する方針で。