Videogame baton

土方さんから受け取ったビデオゲームバトンに応えるぞ!

でもぶっちゃけあんまゲームやらない子だったんで面白いこと書けない予感。スーファミプレイし終わるたびにあの発泡スチロールの箱にしまってたからね!

1.Total volume of game files on my computer
(コンピュータに入ってるゲームファイルの容量)


3GBくらい?(やったゲームは消しちゃうタチ)



2.Game playing right now(今進行中のテレビゲーム)


第二次スパロボα:現在17話。アラド編。テストとかレポートとか終わったら一日中やってようかと。


fate/stay night:前に凛ルート最初で止まってたけど、ちょっと時間出来たんでやったら面白い面白い。現在はHeavens feelの始めあたり。


電脳戦機バーチャロンOT:全体的に世間より遅れてる。OMGをずーーーっとやっての購入なんで、攻撃の自由度の高さが心地いい。

持ち機はアファームドB、ライデン、グリスボック。




3.The last video game I bought(最後に買ったテレビゲーム)


ダカーポプラスシチュエーション(これでも1年半くらい前) : さくらにしか興味がなかったのでクリアして速攻売ったらよい値がついた。

やってる途中にプラスコミュニケーションの発売の報があったときはさすがに呆れたけど、興味は広がらなかったんで問題なし。





4.Five video games I play to a lot, or that mean a lot to me
(よくプレイする、または特別な思い入れのある5つのテレビゲーム)



ヴァルキリープロファイル
これが、ゲームがあまり好きでなかった(オタクとしてこれが今の知識の薄さの原因だと思うんだけど)私が始めて全クリしたRPG
だって最初名前聞いたときマクロス関係のゲームかと思ったからね!北欧神話トライエース?しらねっつの!


ちなみに初プレイでBエンディング見たときの装備は、最高の攻撃力の剣でも300。普通にプレイしてりゃ攻撃力2000クラスの剣があっていいはずなんだけど。
Aエンディングはやばい。今でも燃える、軽く感動。未だに中古価格が下がらないのが良作の証かも。


ちなみに買ったの初回限定版なんで、資料集とカレンダー、懐中時計は現存してます。時計も電池入れ替えれば動くっぽいし。
あと、トライエースに延期がつき物であることを学んだゲーム(テレビ見てたらCMが延期告知してて吹いた記憶アリ)

 
デビルメイクライ

実生活はともかくネットではこれの話をなかなか聴かないんだけど、買って損なし。1は2000円くらいで買える。2はタダでも買うな。ヒドいから。

とりあえず、プロデューサの神谷氏の、作品に対するこだわりが半端じゃない。
最初はノーマルモードですらボスに全く勝てないのに、いつの間にか鼻歌混じりにスタイリッシュにブッ飛ばせる。剣と銃でブッ飛ばせる。まさしく「プレイヤーのレベルが上がっていくゲーム」かと。


バイオハザード
言うまでもなく、アクションゲームの新たな面を開拓した大作。また大作のくせに続編もクオリティが高いというあたり、メーカーもバイオファンだけは離してはいけないと分かっているらしい。

私が真剣にやったのは1と3とコードベロニカ。一番すきなのはやっぱ1かも。グラフィック荒いのにあの緊迫感。未だに赤+青+緑が金になるのが謎。



ちなみに2も持ってるんだけどカウントしないのは、クリアできないから。
途中で巨大ゴキブリ出てくるとこが、ゴキブリ嫌い過ぎて正視できないんで進めません。ヘタレでスマン。




ロックマンXシリーズ


実は無印ロックマンやったことなくて、Xが初という世代。

Xはそういえば当時バグで一回回収くらったんだよな。

ちなみに、1、2、4、とやって、クリアできたの4だけという。マジヘタレ。

1はシグマ第二形態が倒せず、2はカウンターハンター・サーゲスが倒せず。しっかしパスワードシステムって友達同士で教えあったりできるけどいかんせんメンドかったね。


シスタープリンセス

語らないわけに行かない、私のファーストギャルゲー。

コレを当時カードゲームやってた友人の家でやってみてから確実に人生が狂った。
ちなみに初エンドは皆に優しくしすぎて、バッドエンディング。一緒にいた友人大爆笑。
マイシスも衛→花穂→四葉→可憐→亞里亞四葉という迷走振り。


ただ基本的に「非血縁エンド」狙いのスタンスなので、個人的には妹ゲーというよりギャルゲとして見ている方が強いフシはある。


これをやりつつ、アニメを見つつ‥段々とこっちに染まっていった。なんで私の場合段階を追ってオタになったというより、フラフラしてたら崖に落ちた感じ。







5.Five people to whom I'm passing the baton(バトンを渡す5名)
うーむ。打ち止めだろうか。

この企画、「思いのたけを吐き出させてくれる企画」としてはすごい好きなんだけど、
チェーンメール的側面が(広めるための必要悪だとしても)良くないイメージ付けちゃってるんだよなぁ。

わりとこれが周る順番としては私は末端の方だと思うんで、まわさなくてもよかですか。